さようなら、自分

根暗で人見知りな私に別れを告げて、新しい自分を作るためにこのブログを書き始めました。

マイ・ドリーム

今日は、色々ありました。

昨日も。

特に昨日は衝撃的事実が分かり、驚いて焦りました。

内容は・・・秘密です(-_-;)

 

今日は、少しお出かけしました。

お出かけするその前に、

 

 

作りました。はい。

すいません。

変態じゃありませんね。皆さんは・・・。

 

さて、題名にもある「マイ・ドリーム」についてお話を。

夢と言えるかどうかは定かではないのですが、

私、将来バンドを組みたいんです。

よく知った友達と、仲をもっと深められる、歪みあえる、一番のものだと思います。

私、プロフィールにもあると思いますが

音楽が好きです。

歌は下手だし、楽器も持っていない。

だけれども、音楽、歌、バンド、楽器、大好きなんです。

でも、バンドを一緒にしてくれる仲間がいないので、

音楽を一緒にできる友達を作りたいんです。

 こんなふうに一緒にばかみたいに楽しくいられる仲間を。

 

 

そういえば、今更ですが、

私、もしかしたら根暗じゃないのかもしれません。

暗いのは根っからではないから。

うつ病も自力で克服したし、友達も少ないけれど、いる。

みんなが大好き。

人見知りだけれど・・・。

それでも仲間がいて、笑い合えて、話し合えて。

それだけで十分なのかもしれませんね。本当は。

でも、私自身は変われなかった。

変われなかったんじゃなくて、変わりすぎてしまった。

なんか、ポエムみたいですね・・・(・△・*)

小学校から一緒だった友達とは今も話せずじまい。

何人かは話せたけれど・・・それでも何人か。

小学校の時を思い出して泣けてくる。

とても、楽しかったあの時、あの場所、あの日。

過去にすがるのは本当は良くないことないことなのですが、

どうしても思い出してしまうんです。

卒業文集に書いた、「これからも仲良くしてね!」の文字・・・

これ以上は、自分の胸に届けておきます。

今ならわかります。

毎日が暇で、毎日誰かと遊ぶ約束取り付けていたあの時の、

あの積極さ

交友関係の

ありのままの自分をさらけ出せることの、

 

 

大切さを。

 

 

 

こんなしみったれた話を書いていたら、思い出した歌です。

私はこの歌を聴くと少し、しんみりして、落ち着けます。

 
あの花 OP 「青い栞」 - YouTube